Dリーグの話

みなさまこんにちはすいーぷです。

幕張終わっちゃったなぁー。
無事開催出来てほんと良かった。

今回は幕張の話ではありません。そのうち書くけどね。なんなら今日はめ。の話でもないんですが、もやもやがモヤモヤしすぎて吐き出さずにはいられないのでちょっとだけ。

みなさん、このコロナ禍の真っ只中である2021年年明けに始まったDリーグというものをご存知でしょうか。
Dリーグの「D」はDANCEの「D」。
そう、プロダンスリーグが開幕したのです。
めでたい。

私が子供の頃はダンスで生計が立てられる時代ではありませんでした。ダンサーの地位をあげていく、そのきっかけとなったのはTRFのSAMさんです。
では今はどうでしょう。
今でもやっぱりダンスのみで食べていけているのは一握りです。
ダンサーって儲からない。

プロリーグが出来るということは企業がお金を出してくれるということです。

ーいいじゃないか！

そして現在9つのチームがあり戦いを繰り広げています。
ではなにに私がもやっているか。

採点方式ですよぶっちゃけ。

フィギュアスケートなんかもそうですが、ダンス競技って採点が難しいんですよ。そのうえDリーグはダンスのジャンルがバラバラ。Hiphop、Break、WACK、ROCK…様々です。

今の採点方式はジャッジの得点+オーディエンス票の合計、というものです。
さあ、少し見えてきましたか？私のモヤモヤ。

まずジャッジのメンツ。プロダンサーから芸人さんまで幅広です。なぜならダンサーだけで固めたとしても全てのジャンルに精通しているわけではないので偏りが出てしまうからです。これは分からんでもないけど、反面それじゃあただのエンタメじゃねぇかよとなる。
ついでオーディエンス票。簡単に言うとファン投票ですね。視聴者がいいと思ったチームに投票します。
私はオタクなのでまずこれは公平じゃないだろ、と思いました。しかもこれ、年額課金が必要なサイトに登録しないと投票権ないんです。年間6,000円なので月500円。視聴自体はそれこそニコニコ動画でも見れますし、無料なんですけどね。
…こんなん強いオタクがいるかどうかやん。

実際問題オーディエンス票でかなり順位かわります。これはオタクあがるやつ。オタクの意見が顕著に反映されてしまうやつ。
でもプロリーグにそれ必要なんか??
プロって技術で勝負したらいいんじゃないの??

まあね、運営サイドはファンに支持されるのもプロダンサーには必要だからという考えらしいですけど。

分からなくはない。分からなくはないけどなんだろうモヤモヤするんじゃあ。
多分エンタメ色が強すぎるからそう感じるんだろうね。

ダンサーさんたちはみんな頑張ってるよ、どのチームも！
どのチームも素晴らしいから興味のある人は見て見てね！

私の推しチームの話は長くなってしまったのでまた今度にするわ。

読んでいただきありがとうございました。

再開の話

どうもみなさんこんにちはすいーぷです。

やべぇ、久々すぎる。

何回か書こうと思ったことはあるんですが、うまくまとまらずUPまでは至りませんでした。

さて、4月3日。
ついに対面特典会が復活に漕ぎ着けました👏

とはいえコロナ禍は収まったわけではありません。しかも大阪はここ数日変異株での感染が急増しています。
参加を決めたものの躊躇する感染者数ではありました。

今回は参加を1部のみに絞って、取引も入れずフォロワーさんとも2人しか会話せず午後2時過ぎには現場を離脱するという過去最短現場でした。
でもねぇ、やっぱり現場は楽しかった！
なんだろなー、あの空気感が好きなんですよ。
私はビルの隣にあったタリーズでしばらくのんびりしてたんですが(窓を向いて孤独に)

あ、今きたお客さんイルミィさんだな

って分かる会話が聞こえる。

「どうしようめっちゃ緊張する」
「かっこよかった！かっこよかった！」

窓から外を見ると綺麗に着飾ったお嬢さんたちが歩いている。

あーこれだコレコレ。
現場きたな！って感じ。

もちろん密を避けるために普段よりみんな静かだし、大勢でいる光景もあんまり見ません。
マスクだから顔も分かりづらい。

でもこの空気感がとても好きで。

現場がなくなって1年以上。
カウコンぶりに見かける顔。

遠くから見つけて
「あー！久しぶり！」
と手を振る。
「じゃあまたね！バイバイ！」
と別れる。

しみじみと『現場』の楽しさを味わったし、早くこれが当たり前だった日常に戻れることを願った。
そんな1日でした。

推しはいつも通り可愛かったです。
ただマスクして鼻から上しか分からないはずなのにすぐ誰か分かるのすげーな!?

幕張にはさすがに行けませんので次がいつになるか分からないけれどやっぱり現場はいい。

みんなまた会おうな！
それまで元気でいるんだぞ！

お付き合い頂きありがとうございました。(っ´∀`)っ🍵

推す話

私の部屋にはクーラーはない。

こんにちはご無沙汰ですね。すいーぷです。
残暑の候いかがお過ごしでしょうか。

世間が全く落ち着かない中ですが推したちは頑張ってくれてますねー。
私の推しといえばめせもあ。の緑担当フォーゲルさんですが。

なんと。

すいーぷさんこの夏推しが増えました～🎉

とはいえDDの人ではないので個人名は出さないでおきましょう。私が今回語りたいポイントはそこではなく、推すことになった経緯なんですよね。

げるたんの場合気付いたら推してた、みたいな感じだったんですけど今回は違います。

とある1本の踊ってみた動画。
そのグループのことはもちろん知っていました。め。メンバーとも仲良いですし。
上がったタイミングがペアライブ等でDDも忙しく、上がってすぐには見られなかったんですよね。数日経ってふと思い出して見ました。

衝撃的でした。
めちゃくちゃ良かった。
それまでもそのグループの踊ってみたは見ていましたがこんな風にはならなかった。
特に私の目はある1人のメンバーに惹き付けられました。
ダンスが好み。

え？
誰だ？

この後、この彼のことグループのことを詳しく調べるのですが笑ったのが自分が好きになる子の系統がとても似ている。顔ではなく。
好きなポイントがげるたんと一緒www
・身体の使い方が好き
・運動神経がいい
・フォーメーションで下がるのが軽やか
・真面目で努力家

この4つめを感じられる発言を見た時、

「私、この子を推すわ」

と思ったんですよねー。
いやあ自分でもびっくり。

ただ悲しいかなこんな状況。
改めてめせもあ。(DD)のオタクって恵まれてるよなーと実感しました。
新規でハマっても数ヶ月は楽勝で見漁れる動画がある。配信だけどライブが見れる。なんなら1対1でお話も出来てしまう…。
これは当たり前ではないんだよな。

相変わらずげるたんは可愛くてかっこよくて大好き。私にとって一番の推しであることにかわりはありません。

もう1人の推しはまだまだゆるオタしてる感じですがしばらくはこんな状態なんでしょうかね～😁

こんな世の中だけどどちらの推しもグループも少しでも長くオタクしていたいよね…頑張れ！私も頑張れ（笑）

推しってこんな降ってくるもんなんだな～と思ったお話でした。

またね～👋

トークコール会の話

皆様こんにちはこんばんはすいーぷです。

めーっちゃ久しぶり！

ご存知の方もいらっしゃると思いますが2月に父親が亡くなりましてね。もろもろクソ忙しくてですね。今月の頭に49日が終わりまして今やっと一息ついたところです。

それとまさに同時進行で新型コロナウイルスパンデミックがはじまったんですよねー。
さすがに父親が亡くなった時点で、イベント参加は不可能なのでチェキ会も申し込みませんでしたし、すでに申し込んでいた大阪公演もさすがに無理…と諦めていたんですがまさかこんなことになろうとは。

全てのイベントは開催不可能、旅行も無理…。
私年齢的にリーマンショックを経験してるんですが(バブル崩壊は小学生くらいだからわかんない)その時と今、1番大きな違いはエンターテインメントが死ななかったことだと思います。
製造業に勤めてるんですがエンタメときっても切れないものを作っていて、他部署が仕事減って困ってる時でも私の部署は残業しなくて済むな、程度にしか生産量の落ち込みはなかったんですね。

エンタメがどれほど経済を回し、支えていたのか。今ひしひしと感じています。
もう既に観光、飲食、娯楽系の会社は相次いで倒産していってます。
明日は我が身。
そう感じている人はたくさんいるでしょう。

え？DD…大丈夫なん??

ぞくぞくと発表されるイベントの中止の中、オタクたちは会社の心配をしはじめます。みんないい子。

アーティストの主な収入源は基本的にグッズです。地下アイドルの場合、これに接触が加わりこちらがメインの収入源です。めせもあ。ほどの規模でもそれは変わりません。めせもあ。の場合他の地下アイドルに比べ単価設定が高いので単純計算でもなかなかの収入になります。
その収入をたたき出すチェキ会が中止。

とはいえDDの動きは早かったと思います。
・サイン入りチェキの通販
・無観客配信(スパチャ導入)

まずこれをはじめました。
これで当座はなんとかなりそうです。
しかし状況は悪化の一途を辿ります。
緊急事態宣言による外出の自粛。
ただ英断だったなと思うのはわりと早めにメンバーやスタッフを自宅待機にしたんですよねDD。

そんな中発表されたのが今回のお題、トークコール会。
なんと推しから電話がかかってくるというイベントです。
これはもともとDVDの発売があった後輩グループのちょこぼちゃんで発表されたのがはじまりで、その後他の後輩グループとスタッフ陣(まさかの社長込み)もすることになりました。
そして抽選方式でめせもあ。もやることになりましたありがとう。

結果的には良いイベントでしたよ。
声だけとはいえ元気そうな様子も伝わりますし、チェキ会と違って行かなくていいから普段遠くていけない人でも参加できます。
在宅イベとしては最強じゃないでしょうか。
推しから！
電話が！
かかってくる！
あとこれ、コスパ最強です。
正直またやって欲しい。
なんかアプリの開発をしてるそうですが、こちらの映像は映らなくていいです。推しの顔見ながらはいいけどこちらの顔は見せたくない。認知されちゃうじゃないのさ。(1ミリも認知されたくないオタク)

第3の矢は
「オンラインチェキくじ」

めせもあ。メンバーの準備するチェキの枚数たるや9で割ってもえぐいと思います。
でもこうやってオタクを楽しませようとしてくれるの嬉しいですよね。
世間は大変殺伐とした雰囲気ですが、オタク推しのおかげで頑張れるし平和でいられる。
オタクで良かったよ～。

オンラインチェキくじの受付は明日まで！
自引きできるといいな！

じゃあまたね！

センターの話

やっほーご無沙汰してます。すいーぷです。

今更あけおめ！

年末には人生初のカウコンに参戦したりして色々ありましたが楽しかったです！
2020年はオタ活の出費抑えなきゃ…いいか物販ハムスターはしてはならんぞ！と決意した矢先に発表された

推しのセンター

＊ちなみに仲間内で物販を何周もループすることを「物販ハムスター」と名付けました。カウコンが握手を捨てたら物凄いループ出来てしまい、最後の方はもはや惰性で回ってるような状態がハムスターぽかったのでwww

発表された瞬間はさすがに叫びました。だって予想もしてなかったもん。

以前から言っていますが、私は推しのセンターにこだわりはありません。なぜなら私が最も好きなのはダンサーとしての彼だからです。
歌も格段に上手くはなりましたがまだまだ不安定ですし、あってもカップリング曲かダブルセンターぐらいだろうと思っていました。
センターというのはやはり特別で、順番だから～とかそんなお情けでのセンターならいらんわとすら思っています。
適材適所というのはありますからね。
それが！まさかの！シングルでセンターー!?

続く発表でどうやらラップ曲であることがあかされ、ああそうかとストンと納得出来ました。これは素直に喜んでいいやつだ。

め。2nd アルバム「It’s show time」の最初に収録されている『MIDNIGHT D(R)IVE』
この曲で彼ははじめてラップを担当しました。

「えっ…ふぉーげるさんのラップめちゃめちゃかっこいいやん」

沢山の人が誉めてくれました。そしてこの時の評価が今回の彼のセンターに繋がったんだと思います。これならセンターに立たせてもいい、と。

と考えるとまず最初に彼にラップという新境地を開拓してくれたらむ／らいだーさんがすごいということになるんですよね。
改めてありがとうございます。

＊というような内容をTwitterで呟いたところ、分かってたんですけど秒でご本人にふぁぼられたのでここではエゴサ避け。

タイトルは「烏合之衆」

楽しみだよね！みんなたくさん聴いてね！

推しチェキの話

こんばんわ。すいーぷです。

当たり前なんですけど現場行くとこの名前で声かけられるじゃないですか。
当たり前なんですけど本名なんていっっさいかすってないのに馴染んできてて面白いですよね。

このHNの元ネタが分かる人には申し訳ねぇ、俺なんかが名乗っていい名じゃないよね全力でサーセンm(__)m

さて、今日は自慢です（笑）
すいーぷさん、先日のTT6大阪公演初日に推しチェキを引き当てました～いえ～い！🎉🎉🎉

まず
『推しチェキ』
とはなんぞや。

めせもあちゃんのツアーのグッズには「トレカくじ」なるものがあり、1枚500円で1回につき1人6枚まで購入することが出来ます。
中にはトレカと1等～3等(まれに4等まであります)の当たり券が封入されています。何も入っていない場合のトレカはノーマル、当たりが入っているとホログラム付きのトレカ。大変わかり易いですね。

1等推しチェキ
2等落書きチェキ
3等ランダムチェキ
(4等がある場合は2L生写真)

となっています。1等である推しチェキは各メンバー3名。9人グループなので27人に当たります。
封入されている紙に整理番号が書いてありまして、その順番に行きたいメンバーを指名していくというシステムです。
つまり、推しチェキが当たったからと言って確実に推しのもとへ行けるとは限らないんですねー。

推しチェキはその名の通り、推しとツーショットチェキが撮れるんですが何が普通の撮影会と違うかといいますと、撮ったチェキに推しが目の前で落書きやメッセージを入れてくれるんですよね。
所要時間は約3分。握手もついてきます。
スバラシイ✨

この日のすいーぷさんは大変忙しくてですね。というのもこの日は写真集のリリイベもあったのです。

何よりまず物販の整理番号が742番だったんですよ。この日のキャパは850ほど。ライブハウスとしてはデカいです。出ていた物販整理番号は750まででしたね。なので朝は遅めに行ってお取引を進めておりました。
問題は一旦並んでからです。
ライブハウスは4階。ひたすら階段を登ったり降りたり…何往復したことか(´；ω；｀)
物販終了とほぼ同時に写真集列が形成され並びます。物販終了から間がなかったのでここで並びながらくじ開封。
…(　'-' )!?
…1等!?
周りに知り合いがいないので1人動揺ヾ(･ω･`;)ﾉ
フワフワしてるうちに最初の接触。

「ポーズどうしま…ーげるたん聞いて!!推しチェキ当たったねん！」
食い気味どころの話じゃなく推しに突進（笑）

写真集イベに1回いったところでもう推しチェキ抽選列形成。推しには報告したものの行けるかどうかは分かりません。私の整理番号は12。
なんとか推し獲得👏👏👏

さて次は撮影会です。
どんだけ並ぶねん（笑）

ーとまあこんな感じでひたすら並んで取引して…で少々のんびり出来た時にはもう夕方でした。
オタク朝早くから大変😰

推しチェキはライブ終演後です。
推しチェキが当たっても推しにいけない場合、握手券への変更も可能だそうですがこの日は辞退者もおらずみんないましたね(ちゃんと数えた)

いやー多幸感。
いいわ～推しチェキ。
とにかく楽しかったです。
また当たるといいなあ☺

この多幸感の反動か、次の京都の物販の整番が両日外れ、2日目に至ってはくじが目の前で枯れるというスタートラインにすら立たせたて貰えない羽目に陥るんですがいいもん負けない😤

この大阪初日、最初は平日にそんなに休めねぇ京都は京都に行きたいから外せねぇ、ってことで干す予定だったんですよ。写真集リリイベが追加されてそれはしゃあない行かねば！と強い決意を持って有給申請したんですけど、行って良かった～😭

ここまで読んで頂いてありがとうでした( *¯ ꒳¯*)✨

接触の話

こんばんは、すいーぷです。

さてさて。
私にとってどう考えても神イベでしかない男一揆にいけるはずもなく、 思ってる以上に凹んでます🙃

仕方ないので久々にブログでも書くかーと開いた次第(現実逃避)。

なんか世間ではエモーショナルなブログが流行りなのか、よくTLに流れてきますよね…片っ端から読ませて頂いてますよみなさん😏
しかし私のブログにエモエモのエモなどというものはございません。安定の駄文。
いいもん負けない…。

今回は接触についての話を書いていこうかなと思います。

接触イベント、というとどうしても地下アイドル臭がすごいんですが最近はアイドルだけでなく様々なジャンルの方がバスツアーやったりチェキ会やったりされてますね。
接触イベントと一口に言っても色々な形態のものがあります。
この界隈では主にチェキ会、握手会ですがそれこそ作家さんのサイン会なんかも古からある貴重な接触イベントですよね。
他には舞台後のお見送りとか宝塚なんかだとお茶会、なんていう特殊なものもありますね。

ただ地下アイドルとの接触の何が他と違うかって距離の近さですよねー。
1分推しと会話をするんですよ。ものすごく近い距離で。

私は今まで推し野崎さん兄の3人とのみ接触しています。大体2分なんですけどけっこうたくさんしゃべれます。さすがに1分は短い…。

ちょっとここで脱線するんですが、職場で2年ぐらいに渡って様々な講習を受けていた時期があったんです。まあためになる話もあれば、分からんなーってこともあったりしましたが受けて良かったなって感じなんですけど、みんなの接触レポとか読んだり自分の接触を思い返していてふと思い出したことがありました。

「今から順番にわたしに質問して下さい」
講師の先生がそう言いました。
「なんでもいいです」
ひとりずつ順番に答えます。
「今日ここまで何できましたか？」
「おいくつですか？」
「好きな色はなんですか？」
どんどん自分の番が近づいてきますが私には何も浮かびません。わたしと同じように何を聞いていいか分からない人はたくさんいました。
自分が何を聞いたかはもう忘れましたが、物凄く困ったのは覚えています。

「今、何を聞いていいかわからないと思った人は相手に興味がないからです。もっと人に興味を持って下さい。」

すごく心当たりがありました。そう、私あんまり他人に興味ないんですよね…。

この話を先日ふと思い出したんですよ。2分という限られた時間の中で推しとはたくさんしゃべりますが、野崎さんの場合はノープランで行くと会話に困る…これかー！
私がいかに推ししか眼中にないかの証明（笑）

上記の話はコミュニケーションの話なんですが、よくよく考えたら
「チェキ会ってすごく良いコミュニケーションの訓練の場なのでは!?」
と思いました。

あと、逆もしかりで野崎さんはやっぱり人とコミュニケーション取るのが苦手なんだなと思ったり、推しのマシンガントークはコミュニケーション能力の高さを現してるんだなあと思ったり。

結論「推し、すげえな」

読んで頂きありがとうございました！